骨の髄までしみ込んでいる個人主義
骨の髄までしみ込んでいる個人主義
アメリカ人を理解する上で、決定的に大切なこと、それは彼らの骨の髄までしみ込んでいるindividualism(個人主義)という考え方です。
少々オーバーな言い方ですが、アメリカ人は生まれた時から、生活や社会に責任を持つようになるまで、毎日徹底的にこの考え方をたたき込まれているといってよいでしょう。
子供の扱い方にもこのことははっきりと現れています。
アメリカの子供たちはまだヨチヨチ歩きのころから、「どれが欲しいの?」「自分の考えをはっきり言ってごらんなさい」と親に聞かれます